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Tomoka Kuramata

修士2年の倉俣朋佳です。学部時代には京都大学の建築史学研究室に所属して、卒業論文「歌枕として詠まれた三河八橋のイメージと実像の変容」として歌枕である三河八橋に対して人々がもつイメージと実像の変容の違いや互いへの影響について研究していました。修士課程ではゲーム空間ならではの人々の体験とその体験を提供する空間について研究をしています。

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